昨日の日記はこちら→投資日記 2022年12月25日(日) 住信SBIネット銀行で円→米ドルの発注をしておきました。
12月26日(月)
昨日は日曜日なのでトライオートとトラリピは無し。マイメイトは今日の決済分です。
評価損益・有効証拠金は今日の21:26頃のです。
※それぞれの設定はこちら
・トライオートETFの状況と実績(2022年12月版)
・トラリピ(FX)の設定と実績(2022年12月版)
・マイメイト チーム構成と実績(2022年12月版)
今日は米国市場はお休みなんですね~。残念。
NASDAQも動いてないし、為替も15:25で止まってますね。楽しくない~。
で、タイトル通りさっきSBI証券でTQQQの発注をしてみました。とりあえず10~28ドルの間だけ。でも…。
めんどくさい…。
というか、IFD注文ができないんですね。すっかり抜けていました。これは厳しい…。
国内株式やCFDやFX(FXもCFDだけど)だと当たり前にできてたので、それができないってのが頭になかったです。ん~。
これだと新規の注文が約定してから決済注文いれることになるんですね。当たり前だけど。
でもまぁそんなにドカドカ約定するもんでもないし、ちょっとこれでやってみようかな?とは思いますが…。
ちなみに手数料に関してはこんな感じでした。
右側の欄2つがそれです。
10ドルのとこだと、手数料+消費税で0.29ドル。1口あたり0.05ドル。
28ドルのとこだと、手数料+消費税で0.91ドル。1口あたり0.15ドル。
GMOクリック証券だとスプレッドは0.09ドルですもんね。つまりTQQQが18ドル以上の場合はGMOの方が良い、という解釈で良いのかな?
まあ、その辺は事前に分かっていたので別に良いのですが…。
ん~、金利がかからないのはいいけど、とにかく面倒ですね。
最初の発注時に「あ…、これはダメかも…」と思いました。とにかくIFD注文ができないのが痛すぎます。「指値」「逆指値」「成行」だけでした。
ちなみに注文の有効期限は来年の5月5日まではできました。
国内株式はIFDもOCOもできるのに、外国株式はダメなんですね。米国の個別銘柄もダメでした。いずれはできるようになるのかな?
ん~、意気込んでた割には一気に気持ちが沈んでしまいました。
GMOだとスプレッドは狭いし、IFD注文もできる。やっぱりこっちかな?と思ってみてみたのですが、注文の有効期限が長くて「翌週末」…。
こう考えると、トライオートETFの手数料が高いのも仕方ないのかな?と。
ここ何ヵ月か、自分の中でインヴァスト証券の評価が下がってたのですが、少し戻ってきました。自動売買って偉大。
コストはもちろん大事なんですけどね、投資ってできるだけ「手間がかからない」方が良いですよね。究極的には投資してる事すら忘れるくらい。
この辺のバランスは人それぞれだと思いますが…
自分は…めんどいのは…イヤ。
今日は月曜日。来週(1/2)と再来週(1/9)の月曜日はお休み。
という事で、今日はすっごく混みました。うんざりするくらい。仕事はたくさん残ってたけどイヤになって帰ってきました。
今日じゃなくてもいいじゃ~ん、っていう患者さんもいたのですが…それは言えない。口が裂けても。本人にとっては大事ですからね。
でも「耳がかゆい」くらいで今日来なくても良いじゃない…って思う気持ちも分かってくれる人はいるはず。すっごくかゆくて眠れないくらいなのかもしれないけど。
コロナの患者さんも相変わらず多いですね。ニュースでの数字とはちょっと違う感じ。
この時期にコロナに罹るとちょっと大変ですね。正月は家に引きこもってないといけないし。
インフルエンザも徐々に出てきてるので、みなさんも気を付けてくださいね~。
では、おやすみなさい~。
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