確か2019年の5月か6月か7月か…忘れましたが、そのへんから積立NISAを始めました。3年くらい経ったのかな?
口座を見れば現在の評価損益は分かるのですが、流れがつかみにくいのでこれも記録をつけておいた方が良いかと思い記事にしました。
評価額の推移
記録してたのが2020年10月からだったので、それからの推移です。
こちらでも方針ブレブレですね。
レバレッジ型ETFを積み立てたり、REITを積み立ててみたりしましたが、結局はS&P500だけ残した感じです。
ただ、今年の2月からは全世界株式にも月に5万円積み立てるようにしました。
具体的には
- 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 月33,000円
- 三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 月50,000円
です。S&P500の方を積立NISAで買ってます。
米国以外の成長も…という考えで全世界株も加えました。結局そのうち60%くらいは米国ですけどね。
ほかの国の企業の時価総額が上がってくれば、多少比率は変わるのかな。
2022年5/11時点での口座状況はこんな感じです。
今は米国株も結構下がっているのですが、それでもS&Pは約33%の含み益です。
コロナショック後の上昇がすごかったですもんね。
まだ積み立ててから3年くらいなので、もっと低い水準でウロウロしててくれても良いのですけど。
上のグラフのような評価額の推移だけだと、どっちがどのくらい上がってるかがパッと見分かりにくいので、
これからはそれぞれの推移もグラフにしようかな。
それにしてもやっぱりインデックス積み立てが一番心に優しいですね。
上がったらそれはそれで嬉しいし、下がっても安く買えるから嬉しいし。
全世界株に関しては状況によっては売ることもあると思いますが、S&P500の方はちゃんと20年間積み立てようと思ってます。
ちなみにS&P500について自分なりにまとめてみました。
記事はこちら→
証券会社はずっとSBI証券ですね。楽天を勧める人もいましたが初めから使う気ありませんでした。
ああいうビジネスモデルはどうも好きになれませんね~。
まあどんな投資をするにしてもSBI証券の口座は持っていた方が便利だと思います。
日本株、米国株、ETF、投資信託、ロボアド、FX等いろいろ使い道はあると思います。
自分は投資信託の積み立てと、今やってるVYM(米国高配当ETF)でSBI証券を使わせてもらってます。
これから投資を始めようと思ってる方はまずはここで良いんじゃと思います。
口座を開くだけならお金もかかりませんし。
なんか最後は宣伝みたいになってしまいましたが、この記事も一応毎月更新する予定です👋
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