治りました~😄ほぼですけど。
※5/15追記 前の記事を貼るのを忘れてたので貼っておきます
昨日薬を塗ったときは確かにハッキリ分かるくらいのがあったのですが、
さっき(5/14の21時頃)塗ったときは「あれ?この辺だったはず…ん?これかな?」くらいになってました。
一応あと数日は塗って、完全に分からなくなれば終了ですね~。
最初はBB弾くらいありましたからね。どうなることかと思いましたよ。
このまま大きくなってきたら肛門科受診か…絶対にイヤだな、と思ってたのでうれしいです。
ちなみに塗っていたのは市販の「リンデロンVsクリーム」というやつです。
(「リンデロン対クリーム」という意味じゃないです。「リンデロンVs」というクリームです。念のため)
病院で処方される「リンデロンVクリーム0.12%」と同じになりますね。
成分はベタメタゾン吉草酸エステルです。
外用のステロイドには5段階の強さがあります。
強い順から、最強(strongest)・とても強い(very strong)・強い(strong)・中等度(medium)・弱い(weak)です。
このリンデロンVは真ん中の「強い」になりますね。真ん中なのに「中等度」ではなく「強い」です。ちょっと紛らわしい。
病院に行くのはイヤ、でも痔の薬を買うのもなんか恥ずかしいという人は試してみてください。
お勧めはしませんけど。
ちなみにリンデロンDP軟膏・クリームというのもありますが、こちらは「とても強い」になります。市販はされてません。
前の記事に書いてたボラギノールに入ってるステロイドは「プレドニゾロン酢酸エステル」というもので「中等度」の強さになります。
少しでも早く治したかったので一段階強めのを使いました。「とても強い」のはちょっと強すぎますね。
オロナインはめんどくさかったので使ってません。
ステロイドは炎症は抑えますが免疫を下げるという作用があります(内服のステロイドは免疫抑制でも使います)。
なので感染性皮膚炎を予防するためにオロナインも使った方が良いかな?(場所も場所だし)と思ったのですが、まぁいいや…と。
リンデロンには「リンデロンVG」という抗生物質が入ったのもあります。市販ではありませんが。
市販されている抗生物質入りのステロイドだと「フルコートF」とかかな?
これの成分である「フルオシノロンアセトニド」も「強い」になりますね。
それに「フラジオマイシン」という抗生物質が入っています。
ただ抗生物質は耐性の問題があるので、必要時以外はあまり使用しない方が良いかと思います。
まぁそんなことはどうでもいいのですが、治るのに大体1週間くらいかな?いや~よかったよかった😊
以上、報告すると書いてしまったので報告でした。
あと毎回広告を貼って申し訳ございません😓
せっかくAmazonの広告申請に受かったのに、投資ブログ(一応)なので貼りようがないんですよね…。
なのでこちらにちょっと貼らせてもらってます。
まぁここで買うよりはお近くのドラッグストアで買った方が早いし安いと思いますけど…。
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