FXデモ運用の記録から、一つの気づきを取り上げる検証ノートです。
対象週:2026/11/07の反省会まで(日本時間)。
今回、気になったこと
11月6日朝のポンド円売りでは、判断文に1日分、支払い記録に2日分という日数が出てきます。対象は、金利差による受け払いであるスワップです。同じ取引で日数が違って見えるため、説明と仮想口座の記録がどう対応するかを確かめました。
記録を見てみると
日本時間3時と6時の判断文、6時を対象とする支払い記録、9時の更新記録、9時3分の終了記録を読み比べました。支払い記録の対象日は11月6日、数量は271通貨です。当時の説明と後から得られた公表額を分け、同じ取引の金額がどう記録されたかを追いました。
分かったこと
3時の判断文には2日分約9.86円、6時には1日分約4.93円の支払い推定がありました。6時の文には累積額0円と、直近の時間帯がまだ処理されていないという説明もあります。
支払い記録は2日分9.87円です。9時の記録では予定額を公表履歴の額へ更新していますが、日数も金額も変わらず訂正額は0円でした。9時の終了判断と9時3分の終了記録にも、9.87円の支払いが反映されています。値動きによる利益197.28円から手数料4円とこの支払いを引くと、終了記録の利益183.41円になります。
確認できたのは、記録された支払い額が公表履歴の額と一致し、取引の損益にも反映されていたことです。
まだ分からないこと
6時の判断文は、次回の受け払い時刻が保有期限より後だとも説明しています。約4.93円が次回向けの参考額なのか、同朝の2日分を説明し損ねたのかは、判断へ渡したスワップの元資料がないため分かりません。日数の違いだけで計上ミスとは言えません。この1件の金額の一致は、ほかの取引の計算や売買判断の良さまで確かめた結果ではありません。
次に見てみたいこと
次は6時の判断へ渡した元資料を、支払い記録と照合する案です。対象日・受け払い時刻・日数・数量を比べ、約4.93円がいつの分として提示されたかを知りたいです。まだ行っていない確認で、売買ルールや損切り位置は変えません。
今回の資料について
デモ口座 1の判断・取引記録 5
デモ口座 1の判断・取引記録 6
デモ口座 1の判断・取引記録 7
デモ口座 1の判断・取引記録 8
デモ口座 1の判断・取引記録 9
デモ口座 1の判断・取引記録 10
週全体の成績は同じ週の週報で確認できます。
個人の仮想運用の記録です。実際の取引成果や将来の利益を示すものではなく、特定の売買を勧めるものでもありません。
