FXデモ運用の記録から、一つの気づきを取り上げる検証ノートです。
対象週:2026/10/17の反省会まで(日本時間)。
前回の続き
以前の反省やお願いが、その後どうなったかを記録します。仕組みを用意できたことと、取引への効果を確認できたことは分けて扱います。
10/10の次に確かめたいこと
現在の状態:提案中
最初に確かめたかったこと:
2026/10/10 — 提案中:反省会で挙がった確認事項です。対応や効果は、まだ確認できていません。
今回の確認:検証中
今回、気になったこと
新しいレートが届いていれば、判断に使う値動き資料も新しいのでしょうか。前週には、保有中のドル円で資料の時刻を確かめる課題が残っていました。今週はスイス円の判断文に、資料が数時間前だという記載が続いたため、レートの時刻と並べて読みました。
記録を見てみると
提供された同じデモ口座のスイス円買いの記録を使いました。日本時間10月16日3時の買いへの切り替え判断と、6・9・12時の判断を順に確認しました。市場が開いていたか、レートの観測から何秒たっていたか、平均価格と値動きについてAIが何と記したかを比べました。後から集計された値動きは、当時の判断材料と分けて読みました。
分かったこと
6時の判断文には、平均価格と値動きが約3時間前とありました。9時には約6時間前、12時には約9時間前と記されています。一方、スイス円のレートの経過時間は9時が約29秒、12時が約16秒で、市場も開いていました。レートの新しさを確認しても、判断に使った平均価格や値動きまで新しいとは確認できません。
3時にはスイス円が新規の比較候補に入り、その後の3回は候補に含まれていませんでした。9時と12時の見送り理由には、保有中のスイス円の資料不足が挙がっています。この買いは同日13時9分に損切りとなり、費用を含め243.17円の損失でした。
まだ分からないこと
候補から外れたことが資料不足の原因だとは、まだ言えません。取得が止まったのか、AIへ渡す資料の選び方やAIの読み取りに問題があったのかは、この記録だけでは分かりません。後から作られた保有中の集計は対象区間で欠損なしですが、当時AIへ届いていた資料を証明するものではありません。資料の古さが損失につながったかも不明です。前週のドル円について提案した詳細な照合が完了した記録もありません。
次に見てみたいこと
次は、同じ4時点で値動きを観測・取得した時刻と、平均価格の計算に使った範囲を比べる案です。AIへ実際に渡した資料とも照合し、取得・提示・読み取りのどこで古い情報を参照する状況になったかを確かめたいです。まだ実施していない確認で、売買条件や安全枠は変更しません。
今回の資料について
改善の記録:10/10の次に確かめたいこと
デモ口座 1の判断・取引記録 4
デモ口座 1の判断・取引記録 6
デモ口座 1の判断・取引記録 9
デモ口座 1の判断・取引記録 10
デモ口座 1の判断・取引記録 11
デモ口座 1のその後の値動きの記録 8
週全体の成績は同じ週の週報で確認できます。
個人の仮想運用の記録です。実際の取引成果や将来の利益を示すものではなく、特定の売買を勧めるものでもありません。
