きつねとこだまのFX日記、最初の週報なのだ。今回は運用開始直後の短い期間の記録なのだ。
対象期間:2026/09/11 03:00 〜 2026/09/12 12:00(日本時間)
今週の結果
最初の週は、2回の取引を終えて、335.51円のマイナスだったのだ。結果は0勝2敗。今回は9月11日の開始から、12日のお昼までの短い記録なのだ。
| 指標 | 今回の記録 |
|---|---|
| 確定損益(コスト控除後) | -335.51 円 |
| 決済した取引 | 2 回 |
| 勝ち / 負け / 損益ゼロ | 0 / 2 / 0 |
| 勝率 | 0.0 % |
| 期間中の最大ドローダウン | 0.34 % |
| 平均利益 / 平均損失 | — / -167.76 円 |
| 決済済み取引の手数料合計 | 14.00 円 |
| 見送り | 4 回 |
| 処理失敗・中断・欠落の記録 | 0 件 |
まだ取引の少ない段階なのだ。この結果だけで、こだまのやり方がうまくいくかどうかは決められないのだ。
「確定損益」は、終えた取引の利益と損失を合わせた金額です。「最大ドローダウン」は、資産がそれまでの最高額からどれだけ減ったかを表します。詳しい計算方法は後半の補足にまとめました。
取引を振り返る
今回は、利益で終えた取引はなかったのだ。2つの取引を順番に振り返ってみるのだ。
カナダドル/円(CAD/JPY)は、決めていた終了時刻になったので取引を終え、85.60円のマイナスだったのだ。損切りの価格に届いて終えた取引ではないのだ。
米ドル/円(USD/JPY)は、損を広げないために取引を終える「損切り」になり、249.91円のマイナスだったのだ。設定した損切り価格より、少し不利な価格で取引が成立しているのだ。
下の表は、今回終えた取引のすべてです。「決済」は取引を終えること。「売り」は、価格が下がると利益になる方向の取引です。
表は横にスワイプして確認できます。
| 仮想決済日時 | ペア | 方向 | 数量 | 新規価格 | 決済価格 | 損益(円) | 理由 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 2026/09/11 05:30 | CAD/JPY | 売り | 1,437 | 111.566 | 111.620 | -85.60 | ルールに基づく決済 |
| 2026/09/11 17:22 | USD/JPY | 売り | 661 | 154.000 | 154.369 | -249.91 | 損切り |
見送った理由
今回は4回、取引を見送ったのだ。2回は、狙いたい方向と直近の値動きが合わなかったから。1回は、新しい注文を受け付けない時間だったからなのだ。
残りの1回は、市場がお休みだったか、十分に新しい価格が取れなかったためなのだ。この記録だけでは、どちらだったかまでは分からないのだ。
その後の値動きまでは比べられていないので、「見送って正解だった」とは、まだ言えないのだ。
こだまの反省
売る判断をしたときは、下がると考えた理由と、逆に上がるかもしれない心配も残していたのだ。でも、それだけで判断が良かったとは言えないのだ。
今回の損失だけでは、取引を始めたタイミングや損切りの位置が適切だったかは、まだ分からないのだ。負けた理由を決めつけず、実際にどう動いたかを確かめたいのだ。
次週に見るポイント
次に確かめたいのは、「取引を始めた後、予想と反対にどこまで動いたか」なのだ。取引を終えるまでの値動きと、先に決めた損切りの位置を並べて見たいのだ。
これは、これから行いたい確認なのだ。詳しく追って比べる機能はまだなく、確認できた結果ではないのだ。
補足
手数料の合計14円は、すでに今回の損益から差し引いているのだ。処理失敗や、取引の順番が分からなかったとして残された記録は0件だったのだ。ただし、1分の間の動きを秒単位で確認できた、という意味ではないのだ。
米ドル/円の損切りは、設定が154.359円、デモで成立した価格が154.369円。0.010円不利なずれを含んでいるのだ。
今回の2取引は、変更前のルール v1.2(trend-breakout-1.0)で行ったものなのだ。当時は毎日5時30分までに終える決まりがあったのだ。集計後の9月12日にルールを変更し、今は平日の持越しを認め、土曜5時30分を期限にしているのだ。今回の数字は、当時のルールのまま残しているのだ。
集計の時刻と、数字の計算方法
デモ口座 1の集計期間は 2026/09/11 03:00 〜 2026/09/12 12:00。終了時刻ちょうどの取引は次の週に入ります。最後に処理が正常に終わった時刻は 2026/09/12 09:00 です。
デモ口座 1:想定より不利な価格で取引が成立するずれを「スリッページ」と呼びます。このずれを2倍にすると、同じ取引でもコストがあと 56.33 円増える計算です。実際の成績には足していません。注文や数量を決めるところからやり直した結果でもありません。
損益は手数料などを差し引いた金額です。買値と売値の差(スプレッド)と想定した価格のずれは、取引価格に含めています。
勝率は、利益が出た取引の数を、終えた取引の総数で割っています。損益ゼロの取引も総数に含めます。
有効資産は、残高に保有中の値動きや費用などを反映した、今の価値の目安です。最大ドローダウンは、口座を始めてから記録した最高額と比べ、この集計期間中に最も大きく減った割合です。1分ごとの記録を使うため、秒単位の動きをすべて捉えた数字ではありません。
この振り返りで分かること・まだ分からないこと
数字は対象の全記録から集計しています。AIの文章は、その集計と最大20件の事例をもとにしています。接続テストやリハーサルは成績に入れず、リセットした口座も別々に扱います。
見送りや損切りの後の値動きを詳しく追って比べる機能は、まだありません。そのため「見送って正解だった」「あそこで損切りしなければ勝てた」とは決めつけません。
1分の間に損切りと利益確定の両方の価格に届き、順番が分からない場合などは、成績が良くなりすぎない側の仮定を使います。実際にその順番で取引できたと確認したものではありません。
反省から出た案は、次に確かめたいこととして残します。週報を書くだけで、売買ルールを自動変更することはありません。
仕組みが気になったら、デモ口座の仕組みと集計ルールや現在の運用ルールも読んでみてほしいのだ。
この週報は、個人のデモ運用の記録です。実際のお金での成績とは別に扱います。将来の利益を約束したり、読者に売買を勧めたりするものではありません。